オー／エロイム・ヴァーミリオン Awe ／Eloim Vermillion
| 職業 | 彫金師（金細工師） |
|---|---|
| 年齢 | 27歳 |
| 性別 | 男性 |
| 出身 | スイス |
| 身長 | 176cm |
| 髪色 | 朱色 |
| 瞳の色 | 青色／黄色 |
| 一人称 | 俺 |
| 二人称 | キミ、お前 |
| 誕生日 | 10月12日 |
| CV | 田丸篤志 |
<aside> <img src="/icons/volume-high_gray.svg" alt="/icons/volume-high_gray.svg" width="40px" /> 「人々の夢は金だ、黄金の夢は何物にも代えがたい宝だ」
「≪Ich kenne Sie!≫ ─我は名を得た！─」
</aside>
本名はEloim Vermillion（エロイム・ヴァーミリオン）。他人には「Awe（オー）」と名乗る。 スイスにある森の奥の村（魔女の一族みたいな人の住む村）で生まれ育った。 そのため呪いやオカルトにも詳しい。五人兄弟の長男だからか面倒見がいい。 生まれながらに金が好きで、黄金への憧れが強く、彫金師、金細工師として芸術活動を行っていた。 現在は趣味で、現代から見た錬金術を研究している。 金だけでなく様々な金属を加工していると 思う。 村では薬剤師のようなこともしている。最近ようやくスマホを手に入れた。機械に少し弱い。
金細工職人として、アクセサリー、美術品などを作ることも多い。 芸術的センスは非常に高くオーの価値観ではあるが美しくおしゃれな品々を生み出していく。 パトロン（？）として出資をしてもらうことを承諾したナウファルのおかげで、 自分の作品たちはそれなりに人に見てもらえるようになった。わりと不服。
読書好きで、一度本を読み始めると読み終わるまでろくに反応しなくなる。
| 2022/0617 | GODARCA（HOI：魔術師） | コンバート |
|---|---|---|
| 2022/1127 | 幾重なりしモノ | 生還 |
| 2023/0322 | イアイ・アイランド（KPC） | 生還 |
| 2023/0525 | シナバーの誘惑 | 生還 |
| 2023/0612 | 黒𠷡料理店 | 生還 |
| 2023/0727 | 遺海址紀（KPレス） | 生還 |
| 2023/0801 | 青白い馬 | 生還 |
| 2023/0917 | ホームカミング・オン・フリーク | 生還 |
| 2023/1022 | 獣のディーヴァ(HO1) | 生還 |
| 2023/1201 | アド・ベント | 生還 |
| 2024/0306 | 曖昧の気味（KPC） | 生還 |
| 2024/0423 | ダンス・マカブル | 生還 |
| 2024/0706 | からおそろしい窖（KPレス） | 生還 |
| awe（オー） | 畏れ、畏怖 |
|---|---|
| vermillion（ヴァーミリオン） | 「朱色」元々は硫化水銀から成る朱色の顔料のこと。 |
| Eloim（エロイム） | 「エロイムエッサイム 我は求め訴えたり」（Eloim, Essaim, frugativi et appellavi） 「Elohim」はヘブライ語で「神」を意味する。 |
| イースターリリー | 「イエスの死と復活の後、十字架にかけられる前夜最後の祈りをささげたゲッセマネの園に、白いユリが現れた。イエスが祈りをささげた時に汗の雫が落ちたところに生えてきた。」 |
| 魔術師 | 谷崎潤一郎の作品。生きた蛇を冠にし、金のサンダルを履いた美しい魔術師が登場する。 |
| 賢者の石 | 中世ヨーロッパの錬金術師が、鉛などの卑金属を金に変える際の触媒となると考えた霊薬である。 |
| ファウスト | ゲーテの代表作とされる長編の戯曲。 |