月皇佐羽斗 | Notion

ツキガミサバト.png

月皇佐羽斗 Tsukigami Sabato

<aside> <img src="/icons/volume-high_gray.svg" alt="/icons/volume-high_gray.svg" width="40px" /> 「月皇の魔女の名のもとに命ずる。天を覆う暗雲よ、晴れよ、立ち去れ」

「子供たちが元気に笑う世界こそ、何よりも尊いとは思わんか、なあ？」

</aside>

人の背後に立つのが好きな黒い男。派手な衣装に身を包んでいる。気さくで誰に対しても優しい。破天荒で能天気。天気なだけに。土曜の夜は休みたい。（仕事があれば出る…）

魔術師、魔女の家系の人物で己を「魔女」と形容することもある。派手なコートは「魔女の誇り」で、それを着ているときだけ魔女として（？）エージェントの仕事を全うする。要するにやる気を出すにはこの格好でないといけないらしい。

傘は昔からずっと使っている愛用のもの。雨が降っていなくても部屋の中でもさしている。

天候を自由に操ることができる。怒ると雷を落としたい。ファンブルでも落ちる。

瞳の色ですがフォロワーに「ミントグリーンベリル」の瞳と言ってもらったのでそれがいいです。

エージェントとして活動する傍ら、『月皇の魔女』として孤児を引き取っては面倒を見ている。いつ死ぬかわからない身なので自分が死んだら『月皇の魔女』の称号はヴァルに託そうと考えている。

2021/1115	THESEUS（HO2）	生還

Sabbath	サバト。ヨーロッパで信じられていた魔女あるいは悪魔崇拝の集会。
ウイッカ（の結語）	「An it harm none, do what ye will」
（誰も傷つけぬ限り、汝の意志することをなせ）
おじいさんの古い斧	本来の部分がほとんど残っていないことを意味する英語での口語表現。「刃の部分は3回交換され、柄は4回交換されているが、同じ古い斧である。」などとジョークで使用する。⇒テセウスの船。
月読命	日本神話、古事記における月を神格化した神。夜を統べる神であるとも言われている。