スサノ・シュタルドラ・テンペスト Susano Shtarudra Tempest

<aside> <img src="/icons/volume-high_gray.svg" alt="/icons/volume-high_gray.svg" width="40px" /> 「征くぞ凡百の兵士共！我は暴風、雷刃なり！我が前の万物はすべて灰塵に帰す定めである！」 「さあ、バテユスの誇りたちよ！命を賭して使命を全うせよ！」

「あ？ここがどこかなんてオレが知るわけないだろ。まあ知ってたとしても帰れんがな」 「威勢がいいのは嫌いじゃないぞ」

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■詳細

バテユス帝国陸軍の大将であり、国を統べる皇帝の次に権力を持つ者たちの1人である。 「バテユスの暴風」「嵐を纏う戦車」「神の遣わした雷刃」「アシュタルガの子」など様々な異名を持っている。大体が「大暴れ」みたいな意味。

人を殺すことはもちろん、「戦争」を得意としており、軍の指揮や統率にたけている気がする。 非戦闘員であるものには基本銃口を向けないが、歯向かうなら話は別。 戦うという意思を見せた時点で戦士とみなし殺しにかかる。常にライフルやRPGを携帯しているので怖い。 大きな武器が好き。武器を携帯していないと不安。戦車も操縦できる。

極度の方向音痴（特徴）であり方向音痴が行き過ぎて森に入れば出られないし、街に出れば迷子になる。 迷子になった際、救出される、または「帰れる」と感じるほどに備蓄ができるまでその場で生活する。 そのため森や洞窟、などでのサバイバル能力が高い。 帰巣本能からか大体の「方角」は把握しているようでそこからまっすぐ全てを薙ぎ払い破壊し進んで帰るという超悪癖があるため外出時は付き人がいないと外に出してもらえない。

戦災孤児であるため詳細な出自は不明。 軍人としての彼は厳しく荒々しい人物だが、普段は気さくで細かいことは気にしない。 他国への興味…というより、知らないものに対する好奇心が大きい。

• 略歴

■通過シナリオ

■モチーフ