ナウファル・サハブタージュ Nawfal Zahubtaj
| 職業 | 貴族？ |
|---|---|
| 年齢 | 26歳 |
| 性別 | 男性 |
| 出身 | エジプト |
| 身長 | 190cm |
| 髪色 | 黒色 |
| 瞳の色 | 瑠璃色 |
| 一人称 | 僕 |
| 二人称 | お前、君 |
| 誕生日 | 9月7日 |
| CV | 前野智昭か武内駿輔 |
<aside> <img src="/icons/volume-high_gray.svg" alt="/icons/volume-high_gray.svg" width="40px" /> 「僕がいるのだ、何を恐れることがある？」 「意見をするのはいい、ただし決めるのは僕だ」
</aside>
エジプトの方の高貴な血を引く貴族のおうち。大層ちやほやされて育ってきた。 品性を損なうようなことは貴族として行わないので基本的に優雅で丁寧。 ただし多少世間知らずで自分勝手。悪意はなく、自分が他人から尊重され丁寧に扱われるのは当然だと思っている。エジプトの方の人だし医学にもくわしいじゃろ（偏見）
自らが「人の上に立つために生まれてきた存在」だという事を信じて疑わない。周囲にもそのように扱われてきたし、実際カリスマもある。『王とは、民に支えられ、民を背負うもの』といった考え方をしているので他人には優しい。傲慢なやさしさともいう。
見たことのないものやありえない現象（神話事象みたいな）に対しては無邪気に目を輝かせてみてしまう。 心が少年だったり王だったり忙しいです。また、自分にできないことができる人のことは素晴らしいと考えており、最近では「料理ができる人間が居なければ人類は此処まで発展しなかったのではないか」と料理人に感動している。たぶんこっそり料理の練習をしている。
とはいえ基本的に自分は動かないことが当然という考えでもある（王が給仕の仕事を取るのは給仕に失礼だ…みたいな考え方）そのため自分はめったに動かない。たまに「あれ…やってみたいな…」という顔で労働人を眺めていることもある。
| 2022/0617 | GODARCA(HOIV：皇帝) | ロスト |
|---|
| Nawfal | ナウファル نَوْفَل（nawfal/naufal→Nawfal、Naufal） 美青年、美貌の青年（広大な海のごとく）寛大で気前が良い（男） 古くからある男性名。نَوْفَل（nawfal/naufal、ナウファル）は普通の名詞としては「海」という意味がある。 |
|---|---|
| ذهب（ザハブ） | 金・黄金（きん・おうごん） |
| تاج（タージュ） | 王冠（おうかん） |
| ラピスラズリ | 9月の誕生石。瑠璃の事。エジプトでは歴代のファラオに尊ばれ、黄金に匹敵するほどの価値を与えられることもあった。 |