アウレア=アウローラ Aurea=Aurora
職業 | 魔法使い |
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年齢 | 895歳 |
性別 | 男性 |
出身 | オフィール |
身長 | 175cm |
髪色 | 黒色 |
瞳の色 | 白色+義眼(水色) |
一人称 | 私 |
二人称 | お前、汝 |
誕生日 | |
CV |
<aside> <img src="/icons/volume-high_gray.svg" alt="/icons/volume-high_gray.svg" width="40px" /> 「あれは私が666歳になったあの日…いや、500歳だったか」 「移ろいゆく生き物と違い揺るがぬ解がある…私はそんな遺産が好きだ」
</aside>
都で最たるものと名高い魔法使い。
長生きしているので「私が666歳になったあの日…」みたいな昔話をする癖がある。 人間、ひいては生き物のことは全て「意志持つ現象の一つ」という程度の認識しかしていないが、 同じく自分も「ひと時の現象」でしかないと考えているので 他の現象をないがしろにしたりはしない。 そのため他者には種族関係なく気ままに接するが、誰にでも振りまいている愛想は優しさではなく無関心に近い。
生き物と違って変化の少なく、かつ先人の遺した記憶の詰まった古物のことが大好き。
自分がよいと思ったこと成し、良いと思った相手には自分からいくらでも話しかける。 悪人でも褒められるところがあれば先駆者として相手を褒める。 長く生きるもののプライドと慢心を兼ね備えてしまっている人物。
右目は義眼であり魔法器でもある。普段は無色だが契約した魔物の瞳の色に変化させている。 目を失った理由については「忘れた」という。本当に忘れているかもしれない。
2024/0319 | Nonagram(HO3) |
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| 黄金の夜明け団 | 【羅】アウレア(aurea)…黄金の 【羅】アウローラ(aurora)…夜明け 現代西洋魔術の思想、教義、儀式、実践作法の源流になった、近現代で最も著名な西洋隠秘学組織のこと。 | | --- | --- |