職業 | 骨格標本士 |
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年齢 | 15歳 ⇒ 25歳 |
性別 | 男性 |
出身 | 日本 |
身長 | 158 ⇒ |
髪色 | アッシュゴールド |
瞳の色 | 黄色 |
一人称 | 僕 |
二人称 | 君 |
誕生日 | |
CV |
「そこのもの、大切だから、壊さないでね」「……顔、見ないで」
■詳細
骨格標本をメインに制作している人。無口気味でぶっきらぼう。極度の恥ずかしがり屋なのでかぶり物がないと知らない人と話せない。骨を被っているときは淡々と話す。コミュニケーションが苦手。自然が好きで山に住んでいる。標本にするために動物を殺すということはほとんど無い。
山で見つかった死骸や譲り受けた家畜などの死骸を使用して作る。標本は実際の生き物から作ることもあればレプリカを作ることもある。家が工房になっている。家には昆虫標本、植物標本なども大量にある。しっぽみたいなやつはレプリカ。鞭になる。山を散策するときの護身用兼本人なりのオシャレ。
■通過シナリオ
2020/0228 | 僕たちの島だった | 生還 |
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■モチーフ
白羊宮(はくようきゅう) | 黄道十二宮の1番目である。おひつじ座。四大元素の火に関係していて、獅子宮・人馬宮と一緒に火のサインに分類される。対極のサインは天秤宮である。 |
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婁宿(たたらぼし) | 二十八宿の一つで、西方白虎七宿の第2宿。 |
■イメージソング