「ライムだ！このクソ暑い中はるばる来てやったぞ！感謝しろニンゲン！」

「ひとまずアイス…アイスがたべたい」「あついのイヤー！」

■詳細

カナダの生まれ。大昔にウェンディゴに噛まれウェンディゴへと変貌したがなんか人の姿を失わなかった人。そのせいでウェンディゴにもなじめず、人にもなじめない存在になった。

本名はRime Frigid（ライム・フリジット）だが本人は忘れかけている。

寒冷地を中心に住居を変え、バイトなどをしつつ生活している。お金がなくなったらまあ…森で寝る。雪暖かいし。人間に詳しい風の落とし子と出会ってからちょっとだけ生活がしやすくなった！あと友達もできた！本来のウェンディゴよりも食人への興味は薄いがその分力も強くない。多分。でも人間は食べたことがあります。興味本位で…。人間社会に溶け込むためたくさん本を読んでは「？」ってなりつつ暮らしている。もうずっと日本に住んでいるので母国語を忘れました。覚えなおそう。

熱いのに弱い。なのにとっても厚着。体温は０℃～10℃（冷蔵庫）理由は自分の心臓や体がとっても冷たいので、冷気が体から逃げるのを抑えるため。（冬の気温とかより自分の方が冷たい）自分自身で保冷しているので南国でも1日くらいなら元気でいられる。心臓を焼かれない限りは死なないので暑すぎて溶けても死んだりはしない。

ウェンディゴなので空中を走れる。でも人前だと目立つので滅多に使わない。オイミャコンに家を持っている。人間と仲良くしたいので、人も食べないしチャンということも聞く！まかせて。

■通過シナリオ

■モチーフ