御式 逢魔 Goshiki Oma
職業 | 教祖 |
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年齢 | 27歳 |
性別 | 男性 |
出身 | 日本 |
身長 | 178cm |
髪色 | 藤色 |
瞳の色 | 白色 |
一人称 | 余 |
二人称 | そなた |
誕生日 | 8月15日 |
CV | 増田俊樹と丹下桜 |
<aside> <img src="/icons/volume-high_gray.svg" alt="/icons/volume-high_gray.svg" width="40px" /> 「むう?余の出る幕ではないように思うが」 「ふはは!それでこそ余の愛した男よな!」
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御式桜万とも。教祖っぽい人。光権双蛇教の教祖をしている。 お屋敷にはたくさんの使用人がいる。世間知らず。 自分は人間でないという記憶があり、現世は長い人生のうちの一つの遊興だと考えている。 邪神イェブの生まれ変わりだと信者に崇められているが実際は不明。
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| 逢魔時 | 夕方の薄暗くなる、昼と夜の移り変わる時刻。黄昏どき。 魔物に遭遇する、あるいは大きな災禍を蒙ると信じられた。 古くは「暮れ六つ」や「酉の刻」ともいい、現在の18時頃のこと。黄昏時は黄が太陽を表し、昏が暗いを意味する言葉であるが、「おうこん」や「きこん」とは読まないのは、誰彼(「誰そ、彼」の意)時とも表記し、「そこにいる彼は誰だろう。良く分からない」といった薄暗い夕暮れの事象をそのまま言葉にしたものであるのと、漢字本来の夕暮れを表す文字を合わせたものだからである。 | | --- | --- | | 黒曜石 | 角が黒曜石でできている。 石言葉は「摩訶不思議」「集中」「名誉の保護」など。 古くから占いや魔除けなどにも用いられてきた。 |
*magic city 「何枚目かの夜が剥がれた 浮遊するカラーズ 霊妙言語 散らかる空は 廻れば踊る世界」 - koyori,2016/01/21,*magic city より
弦 「十も数多も無駄など無いぞ 神様の曰く 美譚」 - koyori,2018/01/17,弦 より