<aside> <img src="/icons/volume-high_gray.svg" alt="/icons/volume-high_gray.svg" width="40px" /> 「ウチにまかしとき！知らんけど！」 「ウチはいつも冷静やし？うろたえたりとかせえへんし？」

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■詳細

オカルトと囲碁が好きなお兄さん。ヒカルの碁のことが絶対に好き。（偏見） 京都弁のようなそうでないような関西弁で話す。やんわりはんなりしている。 扇子は持っていないけどかわりに妖怪図鑑で口元を隠しがち。

男性だが一人称はウチ。お母さんの口調がうつりにうつっている。 囲碁は幼いころから祖父に教わっていたのでずっと生活と共にあるゲームなのかもしれない。 オカルト部の部長なだけあって怖い話や妖怪、都市伝説もだいすき。 熱が入ると周りが見えなくなるほど夢中になることもあるが家訓 「何もわからん時もとりあえず凛々しくあれ」を守るため冷静であろうと努めている。 ちなみに怒ったらカッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ となり手が出そうになるが「いや…落ち着き…ウチはクールやから…」と青筋を浮かべ我慢できるタイプ。 はんなりしているが早口言葉が得意。 興奮して饒舌になったときもすっごい早口。ちょっと恥ずかしい。

■通過シナリオ

■モチーフ

| 天元 | ・囲碁用語で、碁盤の中心点のこと。昔は「太極」と呼ばれていた。 ・中国の自然観のひとつで、万物成育の源である、天の元気。 | | --- | --- | | 爛火 | ・爛柯（らんか）は、囲碁の別称の一つ。 ・囲碁に夢中になって時のたつのを忘れること。 　転じて、遊びに夢中になって時のたつのを忘れること。 |

■イメージソング