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花嫁 常世 Hanayome Tokoyo

職業 教祖
年齢 28
性別 男性
出身 日本
身長 172cm
髪色 ピンク色
瞳の色 青色
一人称 とこよ
二人称 きみ
誕生日 6月22日
CV 伊藤静くらいの…

<aside> <img src="/icons/volume-high_gray.svg" alt="/icons/volume-high_gray.svg" width="40px" /> 「とこよね、きみのお嫁さんになりたいの……」

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■詳細


カソーグタを信仰する小さな教団「蜷局女禍(けんきょくじょか)」の教祖さん。本人は教団を指揮する一方自らをカソーグタの役割とし、配偶者であるクトゥルフとなるものを探し求めている。…と本人は言っているがぶっちゃけ初恋の人と結婚してくて奔走している。恋仲になれるだけで嬉しいが、結婚を迫るのは上記の理由から。

信仰は嘘ではないが厚くはない。神より好きな人のほうが大事だが…?好きな人が手に入るなら神頼みでも何でもいい。そして好きな人に仇なすものは神でも何でも許さない。

とてもやさしくてまともな弟がいる。弟の言うことはちょっと聞く。

非常に泣き虫で感情が高ぶると泣いてしまう。本人は女の子に生まれたかったと思っている。

■通過シナリオ


2018/0828 ねえねえ愛して愛させて 生還

■モチーフ


カソーグタ クトゥルーの姉妹であり、三番目の妻。巨大な蛇の女神で、性魔術の女神としても知られている。「クトゥルフの花嫁」とも呼ばれる。
常世(とこよ) 永久に変わらない神域。死後の世界でもあり、黄泉もそこにあるとされる。元は常夜という意味から。夕刻などの夜と昼の端境も常世と繋がると考えられ、「逢魔時」と言う。深夜なども深い静寂な夜は現実には存在しない怪異のものが現れる時刻として「丑三つ時」と呼んだ。

■イメージソング